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電子データを保全するうえでの複製について

Last-modified: 2012-09-24 (月) 16:59:23 (2488d)
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電子データを保全するうえでの複製について

  • 米国では、電子データの複製物に証拠能力が認められており、提出用に複製を作成する際に、以下の点が重要となります。
  1. 元本と複製の同一性
    複製が適切な手順で正確性を維持して取得されたものであること。
    (書類の作成者や作成日、修正記録やコメント等のメタデータも変更することなく正確に複製されなければならない)
  2. 複製データの完全性
    複製後にデータの変更が生じていないこと。
  3. 複製データの保全
    専門的な知識のない社員によって不適切な保全がなされないようにすること。
    (提出用にコピーを作る際に、作成者や作成日時等のメタデータが変更されてしまい、データ改ざんと評価される危険がある