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改正労働法

Last-modified: 2012-09-24 (月) 16:55:59 (2434d)
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概要

  1. 有期労働契約の、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)への転換
    有期労働契約期間(契約の反復更新を含む通算期間)が5年を超える労働者が、契約期間満了までの間に、無期労働契約締結の申し込みをしたときは、使用者は、従前と同じ労働条件(期間を除く)で、当該申し込みを承諾したものとみなす。(6カ月以上の空白期間があるときは、前の契約期間を通算しない。)
  2. 「雇止め法理」(判例法理)の法定化
    ①過去に反復更新されてきた当該有期労働契約を更新しないことが、無期労働契約者の解雇と同視でき、②契約期間満了後の雇用継続に合理的な理由がある場合、使用者は、従前と同じ労働条件で、労働者による雇用継続の申し込みを承諾したものとみなす。
  3. 期間の定めがあることによる不合理な労働条件の禁止
    有期契約労働者の労働条件が、期間の定めのあることにより無期契約労働者の労働条件と相違する場合、その相違は、職務の内容や配置の変更の範囲等を考慮して、不合理と認められるものであってはならない。