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商標法改正

Last-modified: 2013-01-10 (木) 06:46:41 (2446d)
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新しいタイプの商標についての検討

2012年11月の産業構造審議会知的財産政策部会商標制度小委員会資料によれば、検討されている新しい商標は以下の通りです。伝統的な「静的」な商標に新たな商標のカテゴリを加わえることが検討されています。

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  • 「動き」の商標
    「動き」の商標は、図形等が時間によって変化して見える商標である(例えば、テレビやコンピューター画面等に映し出される動く平面商標や、動く立体商標等)。
  • 「ホログラム」の商標
    「ホログラム」の商標は、物体にレーザー光などを当て、そこから得られる光と、もとの光との干渉パターンを感光材料に記録し、これに別の光を当てて物体の像を再現する方法及びこれを利用した光学技術を利用して図形等が映し出される商標である。
  • 「輪郭のない色彩」の商標
    「輪郭のない色彩」の商標は、図形等と色彩が結合したものではなく、色彩のみからなる商標である。「輪郭のない色彩」の商標は、複数の色彩を組み合わせたものと、単一の色彩によるものがある。
  • 「位置」の商標
    「位置」の商標は、図形等の標章と、その付される位置によって構成される商標である。
  • 「音」の商標
    「音」の商標は、音楽、音声、自然音等からなる商標であり、聴覚で認識される商標である。


  • 音の商標と文字商標について
    文字商標は、それ自身を発音することで、音商標の侵害につながることから、それぞれは、互いに効力が及ばない方向で検討がなされています。