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Last-modified: 2012-11-05 (月) 15:14:30 (2443d)
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いこうようけん【移行要件】
 既存のシステムから新たに構築するシステムに切り替えるための要件のこと。取引データや顧客データの移し替えや、機器の入れ替え、それに伴う業務手順や要員の変更などがある。規模によっては新旧システムを並列稼働し、段階的に入れ替えることがあるが、このような場合に新システムの要件が曖昧だと移行要件が曖昧になり、移行時のトラブルの原因となる。
いしひょうじ【意思表示】
 一定の法律効果の発生を欲する意思を外部に表示する行為。申込み、承諾等がこれに当たる。
 例えば、ある人が物を売りたいと思って、これを買ってくれそうな相手方に申し込めば、これは意思表示(申込み)にあたる。そしてこの相手方が買いたいと思って了承したら、これも意思表示(承諾)にあたる。
 これら両者の意思表示が合致すると、売買契約が成立し、売主には目的物を引き渡す義務、買主には代金を支払う義務という法律上の効果が発生する。
いっかつはっちゅう【一括発注】
 業務要件定義等の上流工程からソフトウェア製作、システム構築等の下流までの全体の工程を一括して発注すること。
いっしっつりえき【逸失利益】
 債務の不履行がなければ本来得られたであろう利益。
いにんけいやく【委任契約】
 委任者が、受任者に対して事務の処理を依頼し、受任者がこれを承諾することで成立する契約。受任者は、その職業・地位に応じて通常期待される程度の注意を払って事務を処理する義務(善管注意義務)を負う。法律行為でない事実行為の委任をすることは準委任と呼ばれる。

民法関連条文

(委任)
第643条 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生ずる。

(受任者の注意義務)
第644条 受任者は、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う。

(受任者による報告)
第645条 受任者は、委任者の請求があるときは、いつでも委任事務の処理の状況を報告し、委任が終了した後は、遅滞なくその経過及び結果を報告しなければならない。

(準委任)
第656条 この節の規定は、法律行為でない事務の委託について準用する。

いにんじむ【委任事務】
 委任契約により、受任者に委託された事務。